タレント・マジシャン・ものまね・大道芸の派遣のイベント会社 啓企画

イベント実績

7月 〜イベント新着情報〜

自治体のイベント福祉・介護・健康・スポーツ講演会に、有名講師を派遣紹介致します。


菊池桃子:女優、歌手、タレント、大学教員、ナレーター

2012年(平成24年)に法政大学大学院政策創造研究科で雇用問題を専攻し、修士号を取得。
同年から母校の戸板女子短期大学の客員教授に就任し、労働分野の講義を担当。
現夫はキャリア官僚の新原浩朗。
婦人雑貨「Emom(エマム)」「korpiko(コルピコ)」のブランドアドバイザーも務めている。
血液型はB型。愛称は「桃ちゃん」。


安藤和津:エッセイスト、コメンテーター

学習院初等科から高等科、上智大学を経て、イギリスへ2年間留学。
1979年、俳優/映画監督の奥田瑛二氏と結婚。
映画監督の安藤桃子は長女、女優の安藤サクラは次女。
NHKやCNNのキャスターを務めた後、TV・ラジオなど多数の番組に出演。
教育問題、食、自身の介護体験などをテーマにした講演会などもおこなう。
文科省、厚労省などの審議会委員も務める。
著書に絵本「月うさぎ」※夫婦共作(あすなろ書房)日本図書館協会選定図書・全国学校図書館協議選定図書、「忙しママの愛情レシピ121」(講談社)、「オムツをはいたママ」(グラフ社)、「“介護後”うつ~「透明な箱」脱出までの13年間~」(光文社)等多数。


鎌田實:医師、作家

東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。
30代で院長となり、潰れかけた病院を再生させた。
「地域包括ケア」の先駆けを作り、長野県を長寿で医療費の安い地域へと導いた。
(現在、諏訪中央病院名誉院長、地域包括ケア研究所所長)
一方、チェルノブイリ原発事故後の1991年より、ベラルーシの放射能汚染地帯へ100回を超える医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援(JCF)。2004年からはイラクの4つの小児病院へ4億円を超える医療支援を実施、難民キャンプでの診察を続けている(JIM-NET)。
東北はもとより全国各地の被災地に足を運び、多方面で精力的に活動中。
ベストセラー「がんばらない」他、著書多数。


野村忠宏:柔道家・オリンピック柔道金メダリスト、医学博士

柔道家・オリンピック柔道金メダリスト・医学博士
東京2020聖火リレー公式アンバサダー
1996年アトランタオリンピック、2000年シドニーオリンピックで2連覇を達成。
2年のブランクを経てアテネオリンピック代表権を獲得し、
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、
また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。

2015年8月29日、全日本実業柔道個人選手権大会を最後に、40歳で現役を引退。
国内外にて、柔道の普及活動を展開。
また、テレビでのキャスターやコメンテイターとしても活躍。
自身の柔道経験を元に講演活動も多数行い、全国を飛び回っている。


田中ウルヴェ京:メンタルトレーニング上級指導士、
シンクロナイズドスイミング・ソウル五輪デュエット銅メダリスト

1967年東京生まれ。聖心女子学院初中高等科を経て、
日本大学在学中の1988年にソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダル獲得。

10年間の日米仏の代表チームコーチ業とともに、6年半の米国大学院留学で修士号取得。
帰国後、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科博士課程単位取得退学。
現在、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士、
国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員、
日本人初IOC認定アスリートキャリアトレーナー、スポーツ庁スポーツ審議会委員、
慶應義塾大学SDM研究所研究員、日本オリンピック委員会(JOC)国際専門部会委員、
JOC科学サポート部会委員をはじめ、様々な委員をつとめる。

パラリンピック車いすバスケットボール男子日本代表チームメンタルコーチをはじめ
様々な個人のトップアスリートのメンタルに携わっている。


松木安太郎:サッカー解説者、サッカー元日本代表

1957年(昭和32年)東京生まれ。
小学4年生で読売クラブ(現東京ヴェルディ)に入団。
高校時代にDFに転向し、16歳でトップチーム(当時日本リーグ2部)に昇格。
83年の日本リーグ初優勝をはじめ数々のタイトルを獲得。主将も務めた。
日本代表としてメキシコW杯予選、アジア競技大会、ソウル五輪予選などに出場。
90年に現役引退。
読売ユース監督、トップチームヘッドコーチを経て、93年ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)の監督に就任。
同年と翌94年に第2ステージで優勝し、チャンピオンシップを制して2年連続優勝(Jリーグ最年少監督)。 98年セレッソ大阪監督、01年東京ヴェルディ監督を歴任。
現在はテレビなどで解説者として活躍。


有森裕子:バルセロナオリンピック銀メダル、
アトランタオリンピック銅メダル、
女子マラソン2大会連続メダリスト

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。
バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは
銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』で
プロマラソンランナーを引退。
国際オリンピック委員会(IOC)スポーツと活動的社会委員会委員、スペシャルオリンピックス日本理事長、日本陸上競技連盟理事。他これまで、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等の要職歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
同12月、カンボジア王国ノロドム・シハモニ国王陛下より、
ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。

その他多数の有名講師のご紹介致します。